約 4,997,005 件
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/43.html
修正のしかた まず更新しましょう 2010.09.19 に、DarkKnight さんご自身によるサイトスクリプトの更新が行われました。これからも少しずつ更新してくださるそうです(ブログによる)。 まず、最新のサイトスクリプトがインストールされているかどうか確認しましょう。 Craving Explorer には、サイトスクリプトを管理する便利な機能があります。Craving Explorer オンラインヘルプのこちらのページなど、参照してください。 修正情報には、修正の対象となるサイトスクリプトのファイル名、バージョン、日付が記されています。修正を行う場合、修正対象のスクリプトのバージョンを必ず確認してください。 手作業で修正する 修正箇所が行数で示され、修正後のコードが示されているような場合には、スクリプトの修正を手作業で行う必要があります。 スクリプトは、単なるテキストファイルなので、メモ帳などのテキストエディタで開くことができます。修正箇所は、行数で示されることが多いので、行数表示のできるテキストエディタを導入してご使用になることをお勧めします。 Craving Explorer が開いている場合は、終了します。 %AppData%\CravingExplorer\site-script フォルダを開きます(注1)。ファイル名を指定して実行(注2)、に%AppData%\CravingExplorer\site-script と入力してOKとすれば開くと思います。 フォルダ内から、修正を加えるサイトスクリプトを見つけてテキストエディタで開きます。必要ならばバックアップを取っておいてください。 修正情報などを参考にして、修正していきます。修正をしていくと、元のスクリプトとは行数がずれたりしますので、行数から修正箇所を特定している場合には注意してください。 修正が終わったら、上書き保存します。元のスクリプトと同じ文字コードで保存します( DarkKnight さんのサイトスクリプトは、たいていの場合、UTF-16(LE) (注3))。 Craving Explorer を再起動します。エラーが出ないことを確認してください。(Craving Explorer は、起動時にスクリプトのチェックを行うようです。) (注1) 通常、%AppData% フォルダは、(2k, XP の場合)C \Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data(Vista, 7 の場合)C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roamingです。ただし、環境設定によっては異なる場合もあると思います。また、%AppData% フォルダは隠しフォルダとなっています(これも環境によります)。 (注2) Vista や 7 では、デフォルトでは、スタートメニューに「ファイル名を指定して実行」がありません。この場合、スタートメニューの検索ボックスを使ってください。あるいは、キーボードにウィンドウズキーがあるならば、ウィンドウズキー + Rキー、で「ファイル名を指定して実行」が開きます。 (注3) 2010.09.19 以降に更新された DarkKnight さんのサイトスクリプトは、文字コードが UTF-8 の場合があります。下記、文字コードについて、もご参照ください。 手作業でインストールする Craving Explorer 用のサイトスクリプトが、xxx.site.js というようなファイルの形で配布されている場合、これを手作業でインストールする手順です。 Craving Explorer が開いている場合は、終了します。 %AppData%\CravingExplorer\site-script フォルダを開きます。ファイル名を指定して実行、に%AppData%\CravingExplorer\site-script と入力してOKとすれば開くと思います。 フォルダ内に、これからインストールする xxx.site.js と同名のファイルがある場合、上書きされますので、必要ならばバックアップを取っておきます。 インストールするサイトスクリプトファイル xxx.site.js を、site-script フォルダへ移動(ないしコピー)します。同名ファイルがあるならば、上書きされます。 Craving Explorer を再起動します。エラーが出ないことを確認してください。(Craving Explorer は、起動時にスクリプトのチェックを行うようです。) 自動でインストールする この Wiki で、「スクリプトをインストール」とあるリンクからは、サイトスクリプトが自動でインストールできます。 自動インストールの手順は、DarkKnight さんのサイト Dark Knight Labs の HowTo、利用方法 ( 1.0.0 RC4d 以降の場合)等を参照してください。→Dark Knight Lab > HowTo。 %AppData% 内、site-scriptフォルダと、インストールフォルダ内、site-scriptフォルダの関係について(推定) あくまで推定です。 通常は、%AppData% 内 site-scriptフォルダ(以下、フォルダApp)のスクリプトが使われます。 インストールフォルダ内、site-scriptフォルダ(以下、フォルダDir)は、サイトスクリプトの「雛形保管所」です。 Craving Explorer は、起動時に、フォルダAppと、フォルダDirの両方をチェックして、フォルダDir にあってフォルダApp にないスクリプトがあれば、これをフォルダApp へコピーします。フォルダAppにあってフォルダDir にないスクリプトがあっても何もしません。フォルダAppにあるスクリプトがそのまま Craving Explorer に読み込まれます。 スクリプトのバージョンチェックも行っているようです。フォルダDir のスクリプトのバージョンが、フォルダApp のものよりも高い場合、フォルダDir のものがフォルダApp へと上書きされるようです。 この Craving Explorer の挙動を利用すれば、フォルダDir 側からスクリプトの修正やインストールができます。 ただし、Craving Explorer のインストールフォルダが、C \Program Files 内にあって、OS が Vista 以降だと、UAC(ユーザーアカウント制御)に引っ掛かるかもしれません。 この Wiki 内のスクリプトのバージョンについて この Wiki 内の修正情報で、「スクリプトをインストール」とあるリンクからインストールされるスクリプトのバージョンは、DarkKnight さんのオリジナルのスクリプトのバージョンよりも上げてあります。たとえば、修正前のオリジナルのバージョンが// @version 0.2の場合には、修正後のスクリプトのバージョンを// @version 0.2.0.1にしています。 このため、このリンクから自動インストールする場合、もともとあったオリジナルのサイトスクリプトファイルは、上書きされます。必要ならば、自動インストール前に、オリジナルのファイルのバックアップを取ってください。 文字コードについて サイトスクリプトを保存する際の文字コードは、UTF-16(LE) か UTF-8 のどちらかです。 UTF-8 への正式な対応は、Craving Explorer 1.0.0 RC12 (2010/07/20)以降になります(Craving Explorer 更新履歴より)。 このサイトで配布しているサイトスクリプトは、UTF-16(LE)です。 UTF-8 で保存したほうが、ファイルサイズが小さくなるかもしれません。必要ならば、ご自分で文字コードを変換してください。
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/119.html
Xuite(影音) Xuite(影音) http //vlog.xuite.net/ スクリプトをインストールversion 0.2 2011.07.14 up 修正情報 version 0.1 2010.09.04 up version 0.2 2011.07.14 upサイト側、xmlurl の仕様変更に伴う修正。 realUrl に referer を返すようにした。 flashurl の変更に対応。 xuiteが保存できません。スクリプトをお願いしますm(_ _)m -- ヤマ (2011-07-13 16 10 37) 修正しました。 -- 管理人 xuiteが保存できません。スクリプトをお願いします -- tora (2012-03-28 23 55 54) 保存できないページのURLを教えてください。 -- 管理人 xuiteが保存できません。スクリプトをお願いします -- 1 (2012-05-19 20 38 28) 保存できないページのURLを教えてください。 -- 管理人 http //www37.atwiki.jp/sitescript/pages/119.html これです! -- 1 (2012-05-21 09 42 57) このページのURL? サイトスクリプトが保存できません・・・ -- 名無しさん (2012-05-21 23 27 58) Craving Explorer でこのページを開き、「スクリプトをインストール」とあるリンクをクリックすると、インストールのためのインプットボックスが開くので、その指示に従ってください。 -- 管理人 ↑のように保存したいのですがインプットボックスが開くことなく、文字の羅列が表示されてしまいます。 -- nek (2012-07-28 10 53 06) Craving Explorer で開いていますか? 通常のブラウザではなく、Craving Explorer で開いているのに、「文字の羅列になってしまう」ということでしたら、それはおそらく、Craving Explorer側の問題で、ちょっと私にはわかりかねます。Craving Explorer のサポート掲示板などでご質問なさってみてください。スクリプトを使えればよい、ということでしたら、「スクリプトをインストール」リンクにポイントして右クリック、対象をファイルに保存、から xuite.site.js をどこかへ保存。%AppData%\CravingExplorer\site-script フォルダを開き、 xuite.site.js を放り込んでから、Craving Explorerを再起動してください。 -- 管理人 Craving Explorerで開いてやっていましたができませんでした。けれど、教えて下さった方法で保存してやってみたところ成功しました。本当にありがとうございます(^^) -- nek (2012-07-29 20 30 57) 以前は何の問題もなかったのですが、最近Xuiteがページ問わず全て保存できないようになってしまいました。 -- みー (2015-10-22 18 34 02) あれじゃね?vlog.xuite.net/embed/だとダメ。vlog.xuite.net/play/だとOK -- RTM (2016-01-16 22 18 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sla3dprinter/pages/107.html
機種名 Explorer MAX 方式 LCD 外形寸法 幅38cm*奥行36cm*高さ59cm 出力範囲 幅192mm*奥行120mm*高さ200mm 推奨積層ピッチ 0.05mm~0.1mm XY解像度 8.9インチLCD、0.075mm(2560*1660) Z軸精度 - 推奨印刷速度 4~15秒/層 操作インターフェイス 4.5インチタッチスクリーン(日本語、英語、中国語など) 接続方法 USB、USBメモリー、Wi-Fi、LAN 定格電力 100-240V、50-60Hz、4.5A、300W 光源 405nm LED(消耗品) 重量 17kg スライサ FlashDLPrint 対応データ形式 3MF、STL、OBJ、FPP、BMP、PNG、JPG、JPEG など PCシステム環境 Windows7以上、OSX10.9以上、OpenGL2.1、4GB RAM級以上 公式ページ Explorer MAX 公式ページ 販売ページ Explorer MAX 予約ページ おすすめレジン・パラメーター設定 ※他社製のUVレジンについてもおすすめの設定があれば追加してください。 ※※同じメーカー・種類のUVレジンでも、積層ピッチ等異なる設定でおすすめのものがあれば追加してください。 メーカー 色・種類 積層ピッチ(mm) 出力品露光時間(秒) 消灯時間(秒) ラフト露光時間(秒) ラフト層数 光強度(%) プリセット条件 備考 Flashforge FH1100 - - - - - - - グレー(汎用) Flashforge FH1200 - - - - - - - キャストレジン、グリーン 販売が無期限延期になったとのこと - 名無しさん (2020-03-15 16 16 22) 名前 備考 日本では2019年7月発売。価格は155,000円(税抜、Flashforge Japanのツイート) レジン供給機(resin feeder)とレジンカートリッジの自動識別・自動注入により、手動でのレジン選択・供給は不要(3DP id.arts、FEP shop)、レジンカートリッジはサードパーティ製品にも対応している模様。レジンがこぼれにくい設計になっているとのこと。 本体メモリ4G。 本体のドアは紫外線隔離保護カバーになっておりセンサー付き。観音開きでレジンタンク側面まで開放される。 ソフト・マニュアルはFLASHFORGE JAPAN公式ホームページからダウンロードする必要あり。 レジンカートリッジ(Explorer Maxではレジンタンクと呼称)の容量は1000ml。本体背面に天面側から装填される。 レジンタンク(Explorer Maxではレジントレイと呼称)には注ぎ口がついている。Hunter同様ネジコマ固定式。 本体背面にレジン漏れ防止用トレイが格納されている。 交換用のLCDパネルの価格は9,900円(税抜)。画面の周囲にネジ止め用の穴が開孔されている。 UVレジンは油性レジンのほか水溶性レジンにも対応。 保証期間1年。 コメント 販売が無期限延期になったとのこと - 名無しさん (2020-03-15 16 16 22) 名前
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/161.html
右上の検索ボックスを消す InternetExplorerのアドレスバーの中に検索ボックス(検索プロバイダ)の入力欄があります。 (Yahoo!ツールバーとかGoogleツールバーではない、IEに最初から入っている機能) スクリーンショットとか撮るときジャマな場合もあるので消し方を調べました。 ■信州の徒然なるままに 検索(プロバイダー)バーは邪魔よね http //djebel.livedoor.biz/archives/51302079.html レジストリを編集すればよいようです。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Internet Explorer\Infodelivery\Restrictions] "NoSearchBox"=dword 00000001 ※逆に言うと、通常の設定項目にはないらしい。 当方がWindowsXPで試したところ、 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft」までしか存在しなかったので 続きの「Internet Explorer\Infodelivery\Restrictions」の部分は自分でキーを作りました。 ちゃんと消えました。 レジストリエディタで直いじりするのはおっかない、って人は ソフトでするのもアリかも。 ■Win高速化 | attosoft.info http //attosoft.info/blog/win-accelerator/ これの、 ■Internet Explorer のクイック検索ボックスを非表示にする | attosoft.info http //attosoft.info/blog/item-hideiesearchbox/ これ。
https://w.atwiki.jp/chirinpedia/pages/14.html
出典 フリー百科事典『Chirinpeedia(チィリンペディア)』 ↓↓↓↓アクセス数 +... 『Internet Explorer』のページにようこそされた人 このページの合計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人 トップページの合計 - 人 Internet Explorer(いんてあねと えっくすぷろーれあー)とは、Windows(うぃんどうす)に標準搭載されているブラウザ。 ブラウザの中ではかなり重い。遅い。腹立つ。画面割るよ。画面関係ないか。でも腹立つ。えーい!こんなパソコン!!である。 dcd2.jpg?bcWcE6KBR84i4GBI ↑の画面が出たらWindows PCを破壊してMac OSに変更し、ブラウザをさっさとSafariにしましょう。 ちなみにInternet Explorerの略はIE。 本当はIEって「I=イライラする!E=えーい!この野郎!!」じゃないのか。 皆さんはもうこんなブラウザは使わずSafari(さふぁり)とかFirefox(ふぃれふぉえっくす)を使いましょう。 さもないとパソコンがイカれますよ。 IEのロゴ5cb6cf39cf0f1b12ac7e-L.png
https://w.atwiki.jp/photshop_doujinkw/pages/16.html
Photoshop CS3でスクリプトを使う 「ファイル」-「スクリプト」-「参照」で*.jsファイルを選べばOK Photoshop Ver 7でスクリプトを使う http //www.adobe.com/からPhotoshopScripting102a.exeをダウンロードして実行後、解凍されたファイルからScriptingSupport.exe を実行。 これで「ファイル」-「自動処理」に「Script ...」が追加されます。 Scriptを選ぶとスクリプト選択画面がでるので、「Browse...」を選んで作成した*.jsファイルを選べばOK. スクリプトの作成 これ以降のスクリプト部分(色が変ってる部分)をメモ帳にコピペして 拡張子 js で保存すればオケ メニュー 全テキストレイヤのアンチエイリアス方法を変更(7/CS/CS2/CS3) 全テキストレイヤのアンチエイリアス方法を変更(7/CS/CS2/CS3) var doc = activeDocument; var i; for(i = 0; i doc.artLayers.length; i++) { if(doc.artLayers[i].kind == LayerKind.TEXT) { doc.artLayers[i].textItem.antiAliasMethod = AntiAlias.SMOOTH; } } AntiAlias.SMOOTH;を下記のいずれかに変更すればアンチエイリアス方法を変更できます AntiAlias.STRONG; // 強く AntiAlias.CRISP; // 鮮明 AntiAlias.SHARP; // シャープ AntiAlias.SMOOTH; // スムーズ AntiAlias.NONE; // なし
https://w.atwiki.jp/programming_note/pages/23.html
1. 上から1行づつ処理し、Scriptを実行するため、記載する順番が重要 2. ハッシュデータの加工 - 型(Library 等)への流し込み - 表示が基本 Step1. Libraryを用いた入力データの標準系の定義 Step2. 入力データを加工し、汎用形に流し込む Step3. 読み込み - 出力 # ?? return, write.document $document.ready() etc... return は 引数を定義 write.document() (= puts) により動的なHTMLを生成 イベントバンドラで出力を定義する # ★ユーザー情報に応じた出力ができることがJSのoriginality★ イベントバンドラ 変数/関数の宣言、処理はRuby に似ている 1. 上から1行づつ処理し、Scriptを実行するため、記載する順番が重要 2. ハッシュデータの加工 - 型(Library 等)への流し込み - 表示が基本 data1.series[0].data # データ操作は簡単 Step1. Libraryを用いた入力データの標準系の定義 data = {hash,array} 汎用性ある形にし、 script src = /xxx/xxx.js /script とファイルを外部化し、htmlをシンプルにする Step2. 入力データを加工し、汎用形に流し込む data.series.date[2] = [XX,XX,XX,XX] Step3. 読み込み - 出力 # ?? return, write.document $document.ready() etc... return は 引数を定義 write.document() (= puts) により動的なHTMLを生成 $document( ) イベントバンドラで出力を定義する # ★ユーザー情報に応じた出力ができることがJSのoriginality★ イベントバンドラ onclick ボタンタイプのフォーム要素をサポート input type="" name="" value="" onclick="js statument;" onmousedown, onmouseout onmouseover, onmouseout onchanve onload 変数/関数の宣言、処理はRuby に似ている var data1; data1 = { } var a = new Array() var square = function(x) { return x*x; / * 処理 * / }; document.write(square(10)); var highchart = function (x,y) {return "document.write(" + x*y; + ")"} highchart(19,19);
https://w.atwiki.jp/mountandblade/pages/104.html
税収を自動振込みにする(なまけものさん用) 近くの盗賊も現在の戦闘に参加してくるようにする(マゾ用) 王に仕えていないくせに領地を持っているのはけしからんと言われ停戦してくれない 敵に負けた時のステータスダメージをなくする コンパニオンを城や町のstation garrisonにおけるようにする 牛をプレイヤーについて来させる 村で生産される牛の数を変える 牛の移動速度を速く Banner(紋章)を変えたい 名声によって増えるパーティサイズの上限を変更する 税収を自動振込みにする(なまけものさん用) module_simple_trrigers.pyの中の# Accumulate taxesを検索し、以下のスクリプトに置き換える。 # Accumulate taxes (24 * 7, [ (try_for_range, " center_no", centers_begin, centers_end), (party_get_slot, " accumulated_rents", " center_no", slot_center_accumulated_rents), (assign, " cur_rents", 0), (try_begin), (party_slot_eq, " center_no", slot_party_type, spt_village), (try_begin), (party_slot_eq, " center_no", slot_village_state, svs_normal), (assign, " cur_rents", 500), (try_end), (else_try), (party_slot_eq, " center_no", slot_party_type, spt_castle), (assign, " cur_rents", 250), (else_try), (party_slot_eq, " center_no", slot_party_type, spt_town), (assign, " cur_rents", 1000), (try_end), (party_get_slot, " prosperity", " center_no", slot_town_prosperity), (store_add, " multiplier", 10, " prosperity"), (val_mul, " cur_rents", " multiplier"), (val_div, " cur_rents", 110),#Prosperity of 100 gives the default values (val_add, " accumulated_rents", " cur_rents"), (party_set_slot, " center_no", slot_center_accumulated_rents, " accumulated_rents"), (try_end), #Adding earnings to town lords' wealths. (try_for_range, " center_no", centers_begin, centers_end), (party_get_slot, " town_lord", " center_no", slot_town_lord), # change points start (this_or_next|eq, " town_lord", "trp_player"), # change points end (is_between, " town_lord", kingdom_heroes_begin, kingdom_heroes_end), (party_get_slot, " accumulated_rents", " center_no", slot_center_accumulated_rents), (party_get_slot, " accumulated_tariffs", " center_no", slot_center_accumulated_tariffs), (troop_get_slot, " troop_wealth", " town_lord", slot_troop_wealth), (val_add, " troop_wealth", " accumulated_rents"), (val_add, " troop_wealth", " accumulated_tariffs"), (troop_set_slot, " town_lord", slot_troop_wealth, " troop_wealth"), (party_set_slot, " center_no", slot_center_accumulated_rents, 0), (party_set_slot, " center_no", slot_center_accumulated_tariffs, 0), (try_end), # change points start (troop_get_slot, " troop_wealth", "trp_player", slot_troop_wealth), (try_begin), (gt," troop_wealth",0), (call_script,"script_troop_add_gold","trp_player"," troop_wealth"), (troop_set_slot, "trp_player", slot_troop_wealth,0), (try_end), # change points end ]), 近くの盗賊も現在の戦闘に参加してくるようにする(マゾ用) module_scripts.pyの# script_let_nearby_parties_join_current_battleを検索して以下に差し替え # script_let_nearby_parties_join_current_battle # Input arg1 = besiege_mode, arg2 = dont_add_friends # Output none ("let_nearby_parties_join_current_battle", [ (store_script_param, " besiege_mode", 1), (store_script_param, " dont_add_friends", 2), (assign, " join_distance", 5), (try_begin), (is_currently_night), (assign, " join_distance", 3), (try_end), (try_for_parties, " party_no"), (party_get_battle_opponent, " opponent"," party_no"), (lt, " opponent", 0), #party is not itself involved in a battle (party_get_attached_to, " attached_to"," party_no"), (lt, " attached_to", 0), #party is not attached to another party (get_party_ai_behavior, " behavior", " party_no"), (neq, " behavior", ai_bhvr_in_town), (store_distance_to_party_from_party, " distance", " party_no", "p_main_party"), (lt, " distance", " join_distance"), (store_faction_of_party, " faction_no", " party_no"), (store_faction_of_party, " enemy_faction", "$g_enemy_party"), (try_begin), (eq, " faction_no", "fac_player_supporters_faction"), (assign, " reln_with_player", 100), (else_try), (store_relation, " reln_with_player", " faction_no", "fac_player_supporters_faction"), (try_end), (try_begin), (eq, " faction_no", " enemy_faction"), (assign, " reln_with_enemy", 100), (else_try), (store_relation, " reln_with_enemy", " faction_no", " enemy_faction"), (try_end), (assign, " enemy_side", 1), (try_begin), (neq, "$g_enemy_party", "$g_encountered_party"), (assign, " enemy_side", 2), (try_end), (try_begin), (eq, " besiege_mode", 0), (lt, " reln_with_player", 0), (gt, " reln_with_enemy", 0), (get_party_ai_behavior, " ai_bhvr", " party_no"), (neq, " ai_bhvr", ai_bhvr_avoid_party), (party_quick_attach_to_current_battle, " party_no", " enemy_side"), #attach as enemy (str_store_party_name, s1, " party_no"), (display_message, "str_s1_joined_battle_enemy"), (else_try), (eq, " dont_add_friends", 0), (gt, " reln_with_player", 0), (lt, " reln_with_enemy", 0), (assign, " do_join", 1), (try_begin), (eq, " besiege_mode", 1), (assign, " do_join", 0), (eq, " faction_no", "$players_kingdom"), (faction_slot_eq, "$players_kingdom", slot_faction_marshall, "trp_player"), (assign, " do_join", 1), (try_end), (eq, " do_join", 1), (party_stack_get_troop_id, " leader", " party_no", 0), (call_script, "script_troop_get_player_relation", " leader"), (assign, " player_relation", reg0), (party_get_template_id," party_template"," party_no"), (try_begin), (eq, " do_join", 1), (this_or_next|gt, " player_relation", 0), (eq," party_template","pt_hero_party"), (party_quick_attach_to_current_battle, " party_no", 0), #attach as friend (str_store_party_name, s1, " party_no"), (display_message, "str_s1_joined_battle_friend"), (else_try), (eq, " do_join", 0), (eq," party_template","pt_hero_party"), (party_quick_attach_to_current_battle, " party_no", 0), #attach as friend (str_store_party_name, s1, " party_no"), (display_message, "str_s1_joined_battle_friend"), (else_try), (eq, " do_join", 1), (lt, " player_relation", 0), (party_quick_attach_to_current_battle, " party_no", 1), #attach as enemy (str_store_party_name, s1, " party_no"), (display_message, "str_s1_joined_battle_enemy"), (try_end), (try_end), (try_end), ]), 王に仕えていないくせに領地を持っているのはけしからんと言われ停戦してくれない module_dialogs.pyのI wish to make peace withを検索、その4行下の [(assign, " has_center", 0), (try_for_range, " cur_center", centers_begin, centers_end), (store_faction_of_party, " cur_center_faction", " cur_center"), (eq, " cur_center_faction", "fac_player_supporters_faction"), (assign, " has_center", 1), (try_end)], を [(eq, 1, 0)], に差し替え。 敵に負けた時のステータスダメージをなくする module_game_menus.pyの (try_begin), (store_random_in_range, " random_no", 0, 100), (ge, " random_no", "$g_player_luck"), (jump_to_menu, "mnu_permanent_damage"), (else_try), をコメントアウトする(#) コンパニオンを城や町のstation garrisonにおけるようにする module_troops.pyのnpc1からnpc16までのtf_unmoveable_in_party_windowを消す。 module_game_menus.pyの"castle_station_troops"を検索、その6行下を以下に変える (change_screen_exchange_members,1), ※新しくゲームを始めないと反映されません 牛をプレイヤーについて来させる module_game_menus.pyの中で"cattle_drive_away"を検索する その3行下を (party_set_ai_behavior, "$g_encountered_party", ai_bhvr_escort_party), に置き換える。(ai_bhvr_escort_partyはプレイヤーについて来るということです) 村で生産される牛の数を変える module_simple_triggers.pyの中の # Refresh number of cattle in villages (24, [(try_for_range, " village_no", villages_begin, villages_end), (party_get_slot, " num_cattle", " village_no", slot_village_number_of_cattle), (store_random_in_range, " random_no", 0, 100), (try_begin), (lt, " random_no", 3),#famine (assign, " num_cattle", 0), (try_begin), # (eq, "$cheat_mode", 1), # (str_store_party_name, s1, " village_no"), # (display_message, "@Cattle in {s1} are exterminated due to famine."), (try_end), (else_try), (lt, " random_no", 10),#double growth (store_random_in_range, " random_no", 111, 121), (val_mul, " num_cattle", " random_no"), (val_div, " num_cattle", 100), (store_random_in_range, " random_no", 1, 3), (val_add, " num_cattle", " random_no"), (else_try), (lt, " random_no", 50),#negative growth (store_random_in_range, " random_no", 3, 8), (val_sub, " num_cattle", " random_no"), (else_try),#positive growth (store_random_in_range, " random_no", 101, 111), (val_mul, " num_cattle", " random_no"), (val_div, " num_cattle", 100), (store_random_in_range, " random_no", 1, 3), (val_add, " num_cattle", " random_no"), (try_end), (val_clamp, " num_cattle", 0, 101), (party_set_slot, " village_no", slot_village_number_of_cattle, " num_cattle"), #Reassigning the cattle production in the village (store_sub, " production", " num_cattle", 10), (val_div, " production", 2), (call_script, "script_center_change_trade_good_production", " village_no", "itm_cattle_meat", " production", 0), (try_end), ]), famineのところの数字は牛が全滅するフラグで3%の確立になっている double growthは10%の確立で牛が増える(11%~21%+1~3頭増える) negative growthは40%の確立で牛が減る(3~8頭減る) positive growthは50%の確立で牛が増える(1%~11%+1~3頭増える) 数字を変えれば生産される牛の数も変わります。 牛の移動速度を速く module_troops.pyの"cattle"を ["cattle","Cattle","Cattle",tf_mounted,no_scene,reserved,fac_neutral,[itm_courser],def_attrib|level(1),wp(60), knows_pathfinding_10|knows_riding_10,mercenary_face_1, mercenary_face_2], スキルのパスファインディングとライディングを10にして馬の"courser"を持たせる。Steppe Bandit並に速くなります Banner(紋章)を変えたい module_game_menus.pyの中の"action_modify_banner"を検索 (eq, "$cheat_mode", 1) を削除。Camp>"Take an action.">"Cheat Modify your banner."からいつでもBannerを変えることができる。 もうひとつ、 ("action_modify_banner",[],"Cheat Modify your banner.", [ (start_presentation, "prsnt_banner_selection"), ] ), ("action_modify_banner_2",[],"Cheat customize your banner.", [ (start_presentation, "prsnt_custom_banner"), ] ), とすると、Custom Bannerの隠れメニューが出てくる。 名声によって増えるパーティサイズの上限を変更する module_scripts.pyの#script_game_get_party_companion_limitを検索 #script_game_get_party_companion_limit # This script is called from the game engine when the companion limit is needed for a party. # INPUT arg1 = none # OUTPUT reg0 = companion_limit ("game_get_party_companion_limit", [ (assign, " troop_no", "trp_player"), (assign, " limit", 10), (store_skill_level, " skill", "skl_leadership", " troop_no"), (store_attribute_level, " charisma", " troop_no", ca_charisma), (val_mul, " skill", 5), (val_add, " limit", " skill"), (val_add, " limit", " charisma"), (troop_get_slot, " troop_renown", " troop_no", slot_troop_renown), (store_div, " renown_bonus", " troop_renown", 25), (val_add, " limit", " renown_bonus"), (assign, reg0, " limit"), (set_trigger_result, reg0), ]), 下から5行目の " troop_renown", 25),は名声を25得た時、+1人連れて行けるということ。 これを" troop_renown", 3 にすると名声を3得た時、+1人。 質問があれば投稿してください -- 名無しさん (2008-12-14 00 57 12) 隠れメニューですが、どこに追加するのですか? -- Banner(紋章)を変えたい (2009-01-16 22 41 08) 僕もBanner変えたいんですが、よくわからず。。MOD開発と同じ環境を整えないといけないぽいけど。。 -- 名無しさん (2009-01-16 23 53 12) なんとか解決しました。どうやら、"Cheat Modify your banner."のプログラム(『]),』までで一つのプログラムだとして)の次の行に入れたら上手くいきました。分かりにくい表現で申し訳ないです…。 -- 名無しさん (2009-01-17 00 53 34) マップの地形を変えたり都市の位置を変えたりするにはどうしたら良いのでしょう?自作をしてみたいのですが、その辺の知識が無いもので…。 -- 名無しさん (2009-01-17 01 05 25) ↑マップエディタを使え。ここのスクリプトに関係ないことは、掲示板にでも書いてください -- 名無しさん (2009-01-18 03 11 50) 申し訳ありません。スクリプトと関係があるのかと思ったもので…。 -- 名無しさん (2009-01-18 23 28 10) 村に兵士を駐留するスクリプトはどのあたりなんでしょう? -- 名無しさん (2009-02-08 20 04 50) 自己メモ:*.pyファイルの開き方:インストールとpath変更後、ファイル右クリ、edit with IDLE -- 名無しさん (2009-02-08 21 04 08) SoDのように自分の隊から独立部隊を作るにはどうしたらいいでしょうか? -- 名無しさん (2009-03-20 21 22 02) 建築物の建築にかかる時間と援軍の回数の変更はどうすればよいのでしょうか? -- 名無しさん (2009-03-22 14 18 10) SoDはソース公開しているから自分で勉強して。建築物と援軍の回数の改造は2chの過去スレ -- 名無しさん (2009-03-22 16 40 14) 最近の過去スレにあるから探して -- 名無しさん (2009-03-22 16 40 43) pyファイルってのがどこにも見当たらないです。同じ名前のtxtならありますが。 -- 名無しさん (2009-06-19 18 54 18) 事故解決しました。。 -- 名無しさん (2009-06-19 19 01 16) マウントアンドブレードウォーバンドのscrip改変 をアップしてほしいです。 -- マウント歴1年 (2012-01-05 09 35 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ow819576/pages/3.html
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/191.html
scriptコマンドは、ターミナルで作業する際の、自分の操作をログファイルとして残す。 script ファイル名 以上で終了コマンドを実行しない限り、指定したファイル名に、自分の操作のログが残される。 ファイル名を指定しない場合、typescriptというファイル名が自動で作成される。 ログ取りを終了させたい場合は、 exit または「CTLR+D」で終了する。 以下はscriptコマンド後にdate、pwdコマンド実行後にexitして、作成されたtypescriptファイルの内容を確認したものである。 # script スクリプトを開始しました、ファイルは typescript です # date 2012年 8月 31日 金曜日 01 45 13 JST # pwd /root # exit exit スクリプトを終了しました、ファイルは typescript です # cat typescript スクリプトは 2012年08月31日 01時44分39秒 に開始しました # date 2012年 8月 31日 金曜日 01 45 13 JST # pwd /root # exit exit スクリプトは 2012年08月31日 01時45分17秒 に終了しました